コロナウィルス拡散防止のため、
小・中・高と学校が休校となり、
子どもの居場所を作るのに、
我が社は、西区では、寺小屋マール
中区では、子どもの居場所DAY
を作りました😊✨
昨日はマール村で、
ゲーム&カレーの日と言うことで、
お子様6人が参加しました。
皆さん、昼の仕事を持つ母親の子供さん3家族でしたが、
感染防止のために細心の注意を払い、
困った時はお互い様の気持ちでやっております。
感染対策として、
①オゾン発生器を設置し感染症防止につとめています。
②体温測定を2回実施しています
③申し込み署名に記入いただき、マスク持参していただきます。
④手洗い、消毒はこまめにやる
これらを全体で意識しながら、
室内や室外で楽しく遊べ、見れる大人が見守るという
感じでやりました。
いろんな声があると思います。
集団感染を防ぐために、集団の場所にはいかない。
と言う法案の元、
今の日本の現状があるわけです。
しかし、
1番困ってるのは子供と働くママです。
子供関連のお仕事の方も大打撃でしょうし、
飲食店や製造業の方も大変かと思います。
何が正しいかは私ははっきり言ってわかりません。
しかし、社員の子供や、お客様のお子様や、
地域の方々のお役に立ちたいと言う気持ちで、
うちのスタッフと一緒にであれば、
“ここ(フローレ、マール)の環境は、
どんなウィルスがまた、やってきても、
ウィルスは、寄せつかないね!”
くらい、配慮をして、また、子ども達も
楽しめる居場所を提供しています。
なので、お預かりした後は、
“本当に助かりました。ありがとうございました。”
“また遊びに来させてください”
というお母様の声をいただき、
それで、私達も世の中の批判の声から支えられています😊
一昨年の、西日本豪雨災害の時の
マール子供食堂&寺子屋の時もそうでした。
いろんなことを言う人がいましたが、
そんなの相手にしません(笑)
やらない人がグタグタ言うのです。
フローレグループは、社会課題解決企業へ
シフトチェンジすると発信しております。
大事な事は、
目の前に困っている人がいたら
どうするか?
それなんですよ❗️
そういう細かいことに目を向けられるのは、
主婦である感覚を忘れてないからなんじゃないか?
と、我々社員の動きや発言を見ても思います。
だから、みんな、ほんとに自分の仕事をしながら、
受け入れのお子様の世話もしながら、
頑張ってくれてます。
あっという間にカレーがなくなりました😆✨
4杯食べた人もいて、
最後、お別れの時は、子供さんが、
帰りたくないと泣く子も出てました😆✨
できることからコツコツとやっていきたいと思います❗️