フローレについて

芸術・美・社会課題解決・健康の4つの分野をメインで行っております。

フローレ誕生からこれまでの歩み

2012年

オフィスフローレ誕生

広島市西区庚午に子連れで通えるエステサロンをオープン

2014年

株式会社へと法人化。

個人事業主から株式会社へ。

シェアカフェマールオープン。

ママ起業家のインキュベーションの場をつくる(庚午南・中区・呉・庄原)

2016年

グレースラーンアカデミー設立。

主婦のための学びの学校を作り、主婦の自立をサポート!

2017年

遺伝子栄養師養成講座スタート。
グレースランアカデミーにて本格的に講座スタート。

2018年

マール子ども食堂&寺子屋オープン。

西日本豪雨災害時、被災地に子ども食堂&寺子屋(矢野・坂)をつくる。
マール子ども食堂&寺子屋CSR部門として継続して、被災地に子ども食堂&寺子屋(矢野・坂)にて支援活動を継続する。

2019年

新脱毛サービス提供開始!
メンズ脱毛、ソーシャル脱毛、介護脱毛スタート。

第一回経営発表&活動報告会開催。

株式会社グレースラーン設立。

グレースラーンアカデミーから株式会社グレースラーンへと分社化

2020年

第二回経営発表&活動報告会開催。

一般社団法人マール村設立!

シェアカフェマールから一般社団法人マール村へ。
マールeats・マールまんじゅう誕生。

被災地支援から学んだ、食の学びと提供を本格的にスタート。
マールまんじゅうは大反響で、人気のスイーツとなる。

2021年

第三回経営発表&活動報告会開催。

DNAスポーツ食育協会設立。

食の大切さを学び、自立した健康管理や食事管理ができるように目指している。

ミセスオブザイヤー2022広島主催

ミセスオブザイヤー広島の主催者として本部管理を行う。

2021年10月

イベント企画部設立。

ミセス&ミスターオブザイヤー広島の同時開催主催者として本部管理を行う。

 

その他、イベント・講演会など、イベント企画部を立ち上げ、主催を行う。

 

2022年8月

子ども食堂・食育カフェであるたまわにcafeオープン

株式会社GAパートナーズ様の全面サポートの元、鷹野橋に毎日空いてる子ども食堂と、食育カフェであるたまわにカフェオープン。

代表挨拶

”当たり前”がそうでなくなった2019年。
コロナウィルスは、地球に何の目的できたのでしょうか?
”現象は全て必然である”とはよく聞きます。
それでは、人類史上最大の混乱とも言われたこのパンデミックをどう捉えるのか?
私は経営者として、母として、人間として、また女性として、これを考えてみました。
するとこのようなキーワードが頭をよぎりました!
「怯えるな!こんな時代にそ、明るくいよう!」
もし、コロナに”意思”があるならば、”何か訴えたいのではないか?”そう感じ、向き合ってみました。
すると、たくさんの気づきが得られました。
・平和に外に出られること
・思いっきり働けること
・好きな場所に行けること
・健康な体で入れること
これらの気づき全てに感謝できました。
そして、こうも思いました。
”当たり前がずっとあると思うなよ。地球への無駄・無茶・無礼を改めよ!!!”
それは(コロナは)、怪我の巧妙とも言うべき、ヘッドオフィスを構えた(1月)直後に到来しました。
おかげで、ヘッドオフィスに一日中居れ他た私は、誰にも邪魔をされず、何の勧誘もなく、誰からのお誘いも受けることなく、仕事に没頭できました。

 

今では、zoom会議が当たり前になっていますが、私たちは主婦のマッハ級の情報網により、zoomシステムをどこよりも取り入れていたため、会わずともコミュニケーションを取ることができ、新しい企画を次々に誕生させることができました。

コロナによる休校で困っているご家庭には、子どもたちの居場所を作り、事業所全てを開放しました。

”困ったときはお互い様”。
これを合言葉に、みんなで乗り越えてきました。

”笑顔を忘れず今に感謝できて、栄養をしっかりとり、プラスの言葉と仲間がいれば必ず乗り切っていける!”

そう実感した2020年。

そして更に私たちは強くなりました!

会社の成長はスタッフの成長であり、スタッフの成長こそが今のフローレグループをつくっています。

これから、何があろうとも、”逆境に強く、しなやかに美しく戦う”。

この姿勢で、果敢に挑戦してまいります。

 

合言葉は、「Go to フローレモデル!!」

「フローレモデル」とは、2020年のフローレフェスティバルで誕生した造語で、”女性が新しいスタイルで活躍できる、我が社のような会社のこと”です。

皆様が輝く人生でありますよう、フローレグループ一丸となって邁進いたします!

 

フローレグループ最高責任者 大江かおり